子供のアレルゲンに注意しよう

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家族にアレルギー素因が強い場合は、通常よりも離乳食の開始を1カ月ほど遅らせます。調理するときに使う包丁やまな板、おろし金や茶こしなどを通じてアレルゲンが混入しないように配慮し、清潔に管理しましょう。

果物は、アレルゲンとなりやすいものが多いので、果汁よりも野菜スープから始める方が安心です。和食を意識して食域を広げますが、アレルギー素因が強い場合は、抗原性の強い卵の使用は遅らせ、10カ月を過ぎてから与えます。

過敏反応を起こす特定の原因食物を避け、症状を抑えながら栄養を補い、耐性獲得をめざすのが「除去(選択)食」です。原因となる食物を除去する一方で、その栄養面の不備を他の食物で補わねばならないため、独断による自分勝手な食事療法は良くありません。

年齢が低く長期に及ぶほど、栄養面の管理が重要なので、医師や栄養士の指導が不可欠です。医師は食物日誌で体調の変化や栄養のバランスを確認し、定期的な血液検査や身体計測で栄養面・発育面の不備をチェックしつつ、母子の心理的なケアにも気を配りながら進めます。
posted by アレルギー性鼻炎とアトピー性皮膚炎の治し方 at 17:31 | アレルギー性鼻炎とアトピー性皮膚炎の治し方
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