アトピー性皮膚炎の症状

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アトピー性皮膚炎の症状が一時的に弱まることがあります。風邪が治りTh1型免疫が弱まると、Th2型に対する抑制も弱くなり、その結果Th2型の免疫活動が強くなり、症状が再発してくることになります。つまり、Th2型の免疫バランスに異常をきたすことがアトピー性皮膚炎に大きく関わってきているわけです。

免疫バランスの異常を正すためには、恒常性を中心とした身体の機能そのものをアップさせるということが大切になります。体内の免疫系の機能は、自律神経系、内分泌系と密接な関係がありますので、それらが阻害されない生活、さらにはそれらを高める手法、代謝を上げるなどを取り入れることが必要でしょう。

身体に対する負荷は、同時に、自律神経系の働きを乱し、内分泌系の働きを低下させ、結果的に、免疫系の働きをも低下させることにつながっています。本当ならば、昔のように、夜は早く寝て、身体を良く動かし、化学物質の摂取が少ない生活を送ることが、自律神経系、内分泌系の働きを正常にし、バランスの良い免疫系の働きを身体にもたらすはずです。

アトピー性皮膚炎の原因になると同時に、本来アトピー性皮膚炎を抑えるはずの体内の働きをも低下させているのです。人間の身体には、アレルギーを引き起こす働きもあれば、 抑制する働きもあるのですが、環境の変化により、抑える働きが減少していることがアトピー性皮膚炎増加の要因の一つであることは、間違いありません。
posted by アレルギー性鼻炎とアトピー性皮膚炎の治し方 at 22:10 | アレルギー性鼻炎とアトピー性皮膚炎の治し方
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